伝わるデザインの基本_よい資料を作るためのレイアウトのルール

「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」という本を買いました。

世間的にはデザインと言うと「才能がある人しかできなさそう」とか、「センスが無いと無理」という認識がありがちな気もしますが、本書を読めばどんな人でも魅力的な資料が作れるようになるだろうな、という印象を受けました。

小手先のテクニックではなく、本質を学ぶのに最適

この本は、冒頭にも説明があるのですが「本質的なデザインを学ぶ」ことを目的としています。

本書は、小手先のテクニックを紹介するのではなく、あらゆる資料作成に役立つ「デザインの基本ルール」や「テクニック」を紹介しています。重要なポイントに絞って解説しますが、5分、10分で手っ取り早く綺麗な資料を作りたい方には、おすすめできません。

デザインというものは、さまざまな基礎要素を知ってこそ、本当に良い物ができるのではないかと思います。

今の時代、ネットには数多くデザインについて扱った記事は存在しますが、体系的にデザインの本質を学べるものは少ないように感じます。

だからこそ、こういった「急がば回れ」的な本で、デザインのルールを知ることが大切だと思います。

理論だけでなく、実践も学べる

こういった種類の本には「理論は学んだけど、実際に使うのが難しい」というものもあります。

原理は分かっても、ほんとうに使おうとしたら手が動かないというやつですね。

ただ、この本は最後に「実践」という章を設けて、これまで学んできたデザインのルールはどのように使われるかを実例を含めて解説してくれているので、迷わずに資料作成ができそうですね。

実践例

さいごに

パワーポイントやワードの資料はもちろんとして、個人的にはWebサイトのデザインにも応用できそうなので、この本を買いました。

本質的なデザインのルールは幅広い分野で使えると思うので、じっくり時間をかけてでも本書の内容を自分のものにしたいですね。

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